2026年度防衛予算に関連する「馬毛島基地計画の最新の工期・スケジュール情報」
最新の工期・スケジュールのポイント(2025年末時点)
1. 基地本体の完成予定
- 自衛隊基地本体は2030年3月末完成予定 dメニューニュース
→ これは防衛省が明確に示している最新の完成見込み。
2. 2026年度予算での主要工事項目
南日本新聞の報道によると、2026年度予算案では以下が計上 dメニューニュース:
| 工事項目 | 内容 | 予算(契約ベース) |
|---|---|---|
| 基地整備関連費 | 滑走路・駐機場・格納庫・支援施設などの整備 | 1,270億円 |
| F-35B関連施設 | 艦艇模擬発着艦訓練施設など | 129億円 |
| 合計 | ー | 約1,399億円 |
3. 2025〜2027年頃の工事スケジュール(公開資料ベース)
九州防衛局が公開している「月間工事作業予定」から、2025〜2027年頃の工事内容が読み取れます。
2025年(令和7年)7月時点の予定 防衛省・自衛隊
- 滑走路:造成・舗装工事
- 駐機場等:造成工事
- 格納庫:造成工事
- 飛行場支援施設(管制塔・庁舎・通信局舎など):基礎工事〜本体工事
- 燃料タンク等の貯蔵施設:造成・本体工事
- 港湾施設(防波堤など):基礎捨石工事・本体工事
→ 2025年時点で「造成 → 基礎 → 本体工事」へと段階が進んでいることが確認できる。
4. F-35B関連施設の工期
- 艦艇模擬発着艦訓練施設(F-35B用)
→ 着工・完成時期は非公表 dメニューニュース
→ 2026年度予算で本格的に工事費が計上されているため、2026〜2028年頃に進展する可能性が高い。
5. 人員配置のスケジュール
- 空自馬毛島先遣隊:2025年時点で60名 → 2026年度に90名へ増員予定 dメニューニュース
全体の工期イメージ(公開情報からの推定)
| 年度 | 主な工程 |
|---|---|
| 2023 | 基地本体着工 dメニューニュース |
| 2024–2025 | 造成工事・基礎工事中心(滑走路・支援施設・港湾) 防衛省・自衛隊 |
| 2026 | 本体工事が本格化(格納庫・支援施設・燃料施設など)+F-35B関連施設の工事開始 |
| 2027–2029 | 各施設の仕上げ・舗装・港湾整備・訓練施設整備 |
| 2030年3月 | 基地本体完成予定 dメニューニュース |
まとめ
2026年度の馬毛島基地計画は、「造成・基礎工事から本体工事への移行期」にあり、
特に滑走路・格納庫・支援施設・港湾施設の本体工事が進む重要な年度です。
また、2030年3月末の完成予定は現時点で維持されています。

